【midv00431】宍戸里帆,中山ふみか – 【MOODYZの誇るW巨乳・初共演！】中山ふみかと宍戸里帆の強力おっぱいタッグ実

少し期待外れでした。同じような内容が最後まで続いているので飽きてきます。

「赤ちゃんみたいだねえ」と2人の優しさに包まれながら気持ち良く射精している男優を見た時に心から代わりたいと思った。

2人の醸し出す優しさが男を赤ちゃんにさせるんだろう。

おっパブ、ぬるぬるメンエス、バニーコスでピンサロ。最後は二輪車ソープ。
両手を二人のおっぱいに挟んで指舐めしてもらうエロい光景だ。
チンぐり返しで騎乗位。里帆ちゃんのマ〇コから引き抜いてふみかちゃんが即フェラ。エロヤバい。里帆ちゃん癒し系に見えてドエロいプレイ。
ふみかちゃんベテラン嬢みたいに落ち着いた雰囲気。身を任せたくなる。
交互に後ろからおっぱい鷲掴みしてパイズリがヌケる。両手に花そんな作品。
二人共むちむちエロエロなんだけど癒しも感じる女優だけに風俗モノがいい。
組み合わせ最高。共演作第二弾が見たい。

この組み合わせ以外だったらたぶん発狂してました。
一番見たかった組み合わせ。
かわいい。エロい。
最高じゃないですか。
隅田川の花火大会の音を聞きながらオナニーします

個人的ですが率直に言うと退屈な作品でした。
最初から最後までプレイ内容にさほど変化がなく、女優がＷキャストの旨みがほとんど感じられなかった。まぁ私が中山ふみか目的で購入したので宍戸里帆ファンには申し訳ないが要らないなって思いました。ドＳ設定でふみかちゃんをこれでもかってぐらいネチネチ責め立てるなら評価はひっくり返っていたと思うが、ほとんど一緒に居るだけでこれと言って何もしないで自分の番がきたらするってなだけなのでもっと他の女優とのタッグだったら良かったのにな、と心底思った。とりあえずオッパイが4つありゃお得だわって思える人にはいいのではないか。
タイトルコンセプトが違えど、初の濃厚レズプレイを期待したが少しもなかったのにはガッカリ。
ただ、中山ふみかちゃんはいつも通り最高に可愛かったが。

子役出身のHカップ女優「中山ふみか」と現役女子大生のGカップ女優「宍戸里帆」による豪華コラボレーション企画。２０１９年デビューのふみか嬢と２０２２年デビューの里帆嬢。同じレーベル（ムーディーズ）に所属する「先輩後輩」の仲であるが、（基本的に）「コラボはしない」単体主義の二人。いわば「一匹狼」のスタイル。お互いに「初めての共演（W初共演）」となる本作。双方の作品を「デビュー作からすべて観ている」熱心なファンとしては「全裸の中山ふみかの横に全裸の宍戸里帆がいる」事実のみで、すでに「射精と感動が止まらない」レベル。序盤早々、おっパブを舞台に「里帆嬢→ふみか嬢」のパイズリリレーが発生。フィニッシュは（ふみか嬢による）手コキ。続いてのM性感では、ふみか嬢の右乳首と里帆嬢の左乳首を同時に舐める、マニア垂涎の「W乳首舐め」。さらに「里帆嬢→ふみか嬢」の順番で勃起チ〇ポを挿入。フィニッシュは二人のおっぱいへ「一斉パイ射」。中盤のピンサロ編は、里帆嬢本人のセルフレビューでも「おすすめ」のチャプター。お互いのおっぱいを背後から動かし合う、コラボならではの「他力本願パイズリ」。ローションをたっぷりと使ったエステ編を挟んで、後半は、里帆嬢いわく「ほぼヒモ」の極小ビキニ着用による二輪車ソープ。「宍戸里帆のマン汁がからみついたチ〇ポで中山ふみかをハメまくる」ＡVファンの夢をしっかりと実現。フィニッシュは「Wパイコキ（二人掛かりのパイズリ＋手コキ）」。コラボ終了後、「私とふみかさんの武器は『おっぱい』なので、常に二人のおっぱいが映るような動線を意識するべきだった」と反省の弁を述べた里帆嬢。その「向上心」こそが、「レーベルのトップでいられる理由」といえる。（撮影当時）「ナマ挿入NG」だった里帆嬢へ合わせるため、あえて本作では（自身の代名詞である）「中出し」を封印したふみか嬢。その数ヶ後に「宍戸里帆中出し解禁」のビッグニュース。「ムーディーズ屈指の中出し女優」と初コラボした影響は「少なからずある」と推測。もう一度、（中出し女優の本領を発揮した）ふみか嬢と（待望の中出しデビューを果たした）里帆嬢の「再共演（Ｗ中出し）」を期待せずにはいられない、「奇跡の第一歩」である。